保育理念
子ども達の最善の利益を保障する保育を行います。
日々保育の中では子どもたち一人ひとりの育ちを大切にして、子どもたちが人的・物的環境に主体的に関わりながら内在する遊びを子どもたちが自ら見つ出し、工夫しながら伝承していく子ども主体の保育とします。
家庭や地域社会と連携を図り、保護者と保育園が協力し合い、健全な心身の発達を図れるようにします。
保育方針
日本の伝統的な生活規範ともいうべき子育て文化に学び、生きとし生ける生命を尊重し、「児童を心身ともに健やかに育成する」児童福祉法の精神に基づき、保護者や地域と緊密な連携を保ちながら、次代を担う児童を育成することを目的とします。
- 丈夫な体と優しい心を育みます
- 基本的な生活習慣を身につけます
- 豊かな感性と思考力を養います
- 生を守り育てる生活の営みを大切にします
保育目標
- 明るく元気な子
- 思いやりのある子
- あいさつのできる子
- 自立心のある子